そうです、私のことでござります。

自覚症状はたっぷりとございますです。

ふと見かけた雑誌の中に「天の邪鬼度チェック」なるものがあり10問中２つ以上心当たりがあれば立派な天の邪鬼だという。やってみた。

３つあった。

①考え方が幼稚

②褒められると戸惑う

③一人でも苦にならない

ケッ

↑こんな像を見ると…

「台の上でポーズ取るのって30分が限界やわ💦

もう📖バイトル信用出来ひんわぁ…」

と言ってるように見える。

↑コレは…

真ん中のお姉さんがベタな親父ギャグを言ったのだが、それが両脇の妹達のツボにはまって、笑いを必死に我慢してるように見える。

そもそも「天の邪鬼」と書いて「あまのじゃく」と読ませるなんておかしくないですか？

「あまのじゃき」でいいじゃないですか。

これからは世界で僕一人だけになろうと天の邪鬼は「あまのじゃき」と呼ばせてもらいます。

小学生の頃、給食の時間になると先生は必ず

「好き嫌いせんで、なんでんかんでんちゃんと食べんばぞ〜」と判で押したように毎回言う。

👨🏻‍🏫「先生はなんでんかんでん食べるとぞ〜」

と言うから「本当になんでんかんでん食べるとね？道端の草でも土でも泥でも食べるとね？」

と言うと。

👨🏻‍🏫「そげん事ば言うて人の言うことの上げ足ば取ったらいけんぞ〜」

と言うから「大人の太か重か上げた足ば取る馬鹿はおらんばい」と言うと。

👨🏻‍🏫「屁理屈ばっか言うとらんで、はよ食べんばいかんぞ💢」

と言うから「へ〜屁が理屈ば言うとね？ピ〜とかブ〜ブ〜とか言うとね？」と言うと。

必ず頭を何発も小突かれて

👨🏻‍🏫「黙って早よ食え💢」

と怒られ、食べ終わった後片付けやら掃除をやらされ、その後廊下に立たされていた。

……と言うのは嘘でして

本当は、お昼休みに皆んなが運動場に出て遊んでいる時にも、図書館に行って午前中の授業の復習に余念の無い小学生時代でした。

懐かしい思い出ですね…

あの頃は図書館で暇さえあれば勉強していて、皆んなから「や〜いや〜いガリ勉太郎」なんて呼ばれていじめられていました。

さ〜てさて、どちらが真実なんでしょうか？

ヒントは↓こちら

集団瞬間ギックリ腰「ウッ動・・けん💦」と言ってるとしか見えない子だった。

もっと真面目に見れ〜と言う説もある。