理想を持てば生きづらい。

今日も明日もいいかげん。

こんなんあります。

🚲自転車の🪖ヘルメット着用が努力義務になって2ヶ月。

年配者の着用率は格段に上がったように感じますが、若者達は昔通り。


すれ違う高校生は学校内でのチェックが入るのか、一応持ってはいるが手に持って走ってる。


自分でもきっと、若かったらそうしてるだろうなぁ…と思って眺めている。


こんなんがあるらしい👇


カッコいいのか悪いか?は本人次第の世界。

帽子の中にはヘルメットが隠れている。



女性のお買い物用としてはいいかも知れない。


🧢キャップ型もあるが、髪型は崩れてしまうだろうから、どれだけ普及するのか分からない。


企画はわりと簡単に上がるだろうが、製品化してしまう実行力には頭が下がる…と言うか「よくこんなん作るよなぁ…」が本音かな😅


スーパー行ったら、こんなん見つけました👇


いつもお世話になってる「マルタイ皿うどん」

最近の値上げラッシュで128円になっていたが、99円での特売に出会えた。


隣を見ると新しい新製品がデビューしている。


醤油味の「中太麺かた焼きそば」だとぉ😮


コレは興味そそるだろう。


いつもの「皿うどん」にプラスして、お試しで買ってみた。



肉も魚介類も無いが食べたくて作ってみた。


結果リピ無し。


マズイわけでは無い。


ただこの形態の食べ物の中では、やはり「長崎皿うどん」が群を抜いて好みであ〜る。


久々に「🎥くっちゃべり動画」を撮りました。

ちなみに「くっちゃべる」とは北海道の方言だと昔し聞いたけど「ほんまかいな?」の世界。

長〜い動画なので何回かに分けてみます。

一緒に🚲自転車に乗ってド田舎グンマーの道を楽しんでいただければ嬉しいです^ - ^

暇すぎて何〜にもする事が無い時にどうぞ。




🤑金も⏰時間も腐る程ある。

一度は言ってみたかったから言ってみた。


💰金は(ソコソコ)あっても時間が無い。

日本で仕事をしていればズ〜ットこの状態、そこから健全に脱出するには定年退職だろう。


その期が近づいて来ると想う事も多く、寂しさ方面へ向かう思考が気真面目さを顕している。


誰が? い…や…わたし…が


そりゃあいろんな事があった。

それを全〜部「幸せ」と名付けてしまえる今が嬉しい。

アレもコレもソレも…実現可能なだけに引退の寂しさよりもワクワクが優って来る。


今、興味津々なのが旅に関する「移動手段」。


随分と長い間✈️飛ぶか🚄レールの二択だったが、時間の余裕が選択肢を拡げてくれる。



横須賀→門司まで🚢船で行ける🎵



じっくりと時間をかけて移動して、目的地で少し暮らしてみる…

あ〜なんて贅沢なんだろ。



夜行バスもアリだと思っている。

新宿→博多。

💰安いけど過酷…のイメージしか持たなかったけど、調べてみたら違った。



完全個室のマッサージ付きリクライニングシートとかオットマン付きで足も伸ばせる。

トイレ完備で心配無しの約15時間とか。


🚄新幹線普通車利用とほぼ同額(船もバスも)だから真剣に考えてしまう♬




横綱 照ノ富士に土がついた⚫️

照ノ富士 − 明生


おば様方も熱視線。


写真撮りまくり


個人的にはマサヨが大関陥落時より内容がいい相撲をとってるのが嬉しい^ - ^

イボ魚を見た事があるか⁉️


WBCでも活躍したヌートバー君(母が日本人)。

母の日に3安打の固め打ち⚾️

カージナルス(MLB所属チーム)の勝利に貢献。


出演したTV局のサプライズで👩ママとの中継サプライズ。


ママが「💐お花をありがとう」と言うと…

思わず涙を流すヌートバー君。


気になるメジャーリーガーがまた一人増えた。


【iPhone限定だと思うけど…】

ブログ記事✉️メールとか📖文章とかを読んでいる途中に、理解不能なワードや読めない漢字・英字が出て来た経験ってありますよね。


そんな時、その場で検索して意味を知る方法です。

ジーエイティ(ブロガー)さんのブログ記事を使わせていただき手順を説明します。


例えば「サイコン」が出て来た時…



「サイコン」を長押しする。


📍ピンは移動するので範囲を決める。


読めない漢字とか流行りのカタカナ語とかを知るのに便利に使っています( ^ω^ )


🐟イボ魚…て知ってますか❓


むかしむかしGWの真只中に仕事で片品村へ🚗向かう途中、お約束の大渋滞に巻き込まれ…

「俺は仕事してるんやどーどけどけぇ💢‼️」


と心の中で叫び、疲労で半開きの口…そして目に飛び込んで来た立て看板。


↑こんな感じの看板。


イ.イ.…イボ魚???知らんのやけど。

しかも👀目を取るらしい。

目が何の効果があるのか?貴重品なのか?

そもそも目を取る専門職があるって事は素人には無理だと言うことだ。


いや、それ以前にイボ魚を見てみたい。


イボイボな姿で凶暴でうかつに触る事も出来ないような…てかそんなピラニアみたいな魚が片品村に…てか日本に生息している事すら聞いた事がない。


「え〜そんなことも知らないのぉ」


なんて言われたくない見栄晴な僕は誰にも聞けないまま数年が過ぎてしまった。

その間、片品村に行く度に地元の土産屋も覗いて探してみた。

「イボ魚の甘露煮」とか「イボ魚一夜干し」とか「イボ魚煎餅」とかないのかと。


仕事の切れ目が縁の切れ目。


片品村との縁も切れ、当然イボ魚の事も忘れてしまってはいたが…


あれから20年🐟

久々に片品村へ出向いた途中…


当時、⬛️黒1色で書いてあった看板が🟥を使って2色で書かれていた。





謎が解けた    ケッ💢